発音記号のマスターが上達への近道・・・その1

発音記号のマスターが上達への近道・・・その1

今回は発音記号の話です。

 

40歳以上の人であれば中学生時代に使用した教科書には
発音記号がしっかりと書いてあったはずです。

 

しかし、25歳の人では「そんなのあったかな?」となります。

 

15年〜20年も世代がずれると、教育内容もこれだけ変わってくるのです。

 

 

では、最近では軽視されている発音記号が
重要な理由を解説しましょう。

 

お手元にある辞書、もしくはインターネットで
 【acumen】という単語を調べてください。

 

この単語の意味は【明敏、慧眼、洞察力】となりますが、
一般的には知られていない難易度の高い単語だと思います。

 

意味は調べればわかりますが、発音はどうでしょうか。 

 

 無理矢理カタカナで表現すると【アキュメン】が正解です。
ただ、【アクメン】ではないか?と悩みますね。
これを【アクメン】と発音すると外国人には絶対に通じません。

 

 

ここで本題に戻りましょう。
正しい発音をすれば外国人に通じますが、少し違うと通じません。

 

もし、目の前に外人がいたとしましょう。
この時に正しく【アキュメン】と発音して相手が理解すれば、
あなたは楽しく感じるに違いないのです。 

 

実はここが重要。
英語力を上げるには自分がしゃべった英語を外人に理解して
もらえる楽しさを感じてもらえることがスタートなのです。

 

いくら単語の意味を理解していても、通じなかったら面白くありません。

 

私の趣旨をご理解いただけたでしょうか。