英語特有の考え方をマスターする

英語特有の考え方をマスターする

英語力がある程度付いてきたら、少し視点を変えて
欧米人の文化や考え方に目を向けましょう。

 

言葉とは文化です。
その国の歴史や人々の考え方や
思想を理解すれば、より語学力が身につくでしょう。

 

ここではその代表的な事例をご紹介します。

 

「あなたは犬が嫌いですよね?」

 

この質問に対して、犬が嫌いであれば
「はい、私は犬が嫌いです」と答えるでしょう。

 

しかしこのまま英語に訳すと
おかしなことになってしまいます。

 

「はい、私は犬が嫌いです」⇒「Yes I d’ont like a dog」

 

 一見すると間違っていないように見えますが、
このときに外人は【NO】から始めます。

 

日本人は相手を尊重して会話をする民族ですから、
相手の言った意見に同調します。

 

つまり、この場合は【はい】から入るのです。

 

しかし欧米人は自分が中心。
犬が嫌い、と否定しているのですから相手は関係ありません。

 

この場合は【NO(いいや)】から会話をスタートさせます。

 

実際に外人と話すと日本人が必ずぶつかる
違和感の一つです。

 

このような壁を乗り越えると、ますます英語が面白くなります。